の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
今 夜 か ら は 。
第7章 どこまでも主役になれない。
丸山さんに鮭食べさせて貰った横山さんを見て笑ってる渋谷さん。
大倉さんと錦戸さんの笑い声を聞きながら…
やっぱ好き。
渋谷さんの笑顔、だなんて思ったり。
「………………」
私も丸山さんみたいに
人を笑わせられる面白さがあれば
渋谷さんは席代わったりしなかったのかな…?
「………ちゃん、ちゃん?」
「え、あ、私いいです、すみません…」
渋谷さんが隣じゃないから
なんかつまんないな…
安田さんには失礼だけど。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 417ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp