第3章 修学旅行の時間
そして修学旅行の日がやってきました
奈々美「おはようございます!」
殺せんせー「はい、奈々美さん
おはようございます
4班はあっちで集まってますよ」
私は殺せんせーが指(?)さしたところに向かった
そこには、カルマと渚がいた
渚「あ、奈々美おはよー」
カルマ「おはよう」
奈々美「うん!おはよう!
他のみんなは?」
カルマ「まだきてないよ」
奈々美「そっか…ところでイリーナ先生のあの格好は何?」
イリーナ先生の格好はどこかのハリウッドスターのような感じだ
…なんかイリーナ先生が着ると違和感がないな…
渚「あれ、烏間先生がいたら脱がされるよね」
奈々美「だね…あ、烏間先生が来た
うわぁ…めっちゃ怒ってる…」
烏間先生はイリーナ先生を見た瞬間イリーナ先生に近づき、めっちゃ怒った
その後、イリーナ先生はトイレに行き、普通の服に着替えた
その場にいる全員−烏間先生(めっちゃいじけてる)
しばらくすると他のメンバーも来て、クラス全員が来た