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素直になれたなら・・・

第3章 ドキドキの練習


藍「どうする続きの練習」

『そうだよね』

藍「まだまだあるよ」

『まだ台本あるんだよね』

藍「そうだけど」

『じゃあまだあるのかなキス』

藍「まだいっぱいあると思うよ」

『なんか緊張する』

藍「まだりさは受けるだけだからいいじゃん

するほうはもっと緊張するよ」

『藍くんでも緊張するんだぁ』

藍「当たり前じゃん」

『もうこんな時間かぁ』

藍「帰ってきてからピアノ弾いてないよね」

『今から弾こうかな』

藍「じゃあ横で見ておく」
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