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奏でる音色

第1章 ド:桜の舞う中で




スタスタスタスタ



スタスタスタスタ


「どこまでついてくるの?」


「俺もこっちなんだけど?」


「そう」


スタスタスタスタ

スタスタスタスタ

「じゃあ 俺はココだから」

「え・・・」

「何?寂しいの?」

「違う、家向い??」

「へ〜それは良い事聞いた」

「何が??」


「なんでも。それじゃまた明日」

「また明日」


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