• テキストサイズ

1/1000秒の世界で【アクセル・ワールド】

第7章 やっと、レベル4に、なりました


「美羽ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ....ッ!!??」




俺はそんな戸惑い混じりの叫びをあげてボルトピッグに襲いかかった。





結果。




瞬殺。






マーカー状態は1時間経ったら元に戻るのだがその後いとも簡単に【ボルトピッグ】を鉄扇で屠った美織はその1時間の間とても暇だった。





その後、1時間たった3人は無言でポータルに向かった。






/ 95ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp