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君がいた夏

第4章 あとがき


とまぁ、赤司様のお話はこんな感じで書きました。

そして彼は私にシリアスを書く楽しさも教えてくれましたw
また赤司様書くなら次は超どSに書こうと思います。


③譲れないマシュマロ
このお話はエンディング選択式として書きました。なんでそうしたかというといつか書きたいと思っている選択式長編の練習も兼ねてです。
室ちんは元々大好きだし高尾長編でも書いたので多少慣れてはいたんですが、むっ君がなかなか難しくてですね、制作期間がまた1ヶ月かかりました。

むっ君って背の高い女の子がタイプとしか書かれてないですし、なにしろお菓子以上に女の子に興味を持つのかという疑問から始まってなかなか書き出せずにいたんです。むっ君って初恋経験してんのかな〜と心配したりw

あとどっちのエンディングでも不自然にならないように纏めるのも初心者の私にはハードルが高くて思った以上に時間がかかりました。そしてかなり優柔不断な夢主が出来上がり、綺麗に終わらせるのにも本当苦労しました!!
けど、終わってみるとあっけないもんでちょっと寂しくもあります。



とまぁグダクダでめちゃ長い後書きとなりましたが、皆様いかかでしたでしょうか?
気に入っていただけて且つ少しでもときめいてくれたら本当に幸いです。それだけを本当に願っています!



これからも精進していきますのでこんな私をよろしくお願いします。


2015.8.8 22:30

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