第6章 第5セット
*優side*
金「レシーブもブロックもサーブも上手い事には上手いんですよ」
?「そうそう、ハラ立つ!」
金・?「でも、トスだけは最悪/で、トスがとくにすげえ!」
金「、、、あぁ、お前実際の試合で影山のトス打ったことないんだろ?
ありゃあ、ひどいよ。打ち辛いったらねえの」
?「えっそうなの??」
そんなん人それぞれでしょうが何自分の意見押し付けてんだよ、、、ハァ、これ終わったらシバこ。←
金「あいつは自己チューの王様だかんな。
セッターのくせに、スパイカーに“打たせる”っていう当然のことができてねえんだ。
影山にとって必要なのは、自分の思い通りに動く“駒”なんだよ。
自分が勝つ為に要らないモノは“ポイ”」
あ、ダメだ。イライラの抑え効かないかも。フフフッ(*´ェ`*)
?2「ふふふふふ、、、影山が中学のままかどうかは、試合で見てみろよ。らっきょう君!」
金「ハ?」(゚Д゚)?
?2「なあ日向!」
日「、、、、、、」 「おい日向!」
日「、、、、、、」 「おーーーい!」
日「あ、、、ちょ、、、お腹イタイッ」
金「フッ、じゃあ、楽しみにしてますね」
よーし、ボトル作り終った。さぁ、シメにいこうか。
ニッコリ
トントンッ
金・矢「??、、、え、、、」ビクゥーーーッ
ニコォォォッ♡←一度ならず二度までも、、、そーんなにシバかれるのが好きか。そうかそうか。お望み通りシバいてやろうじゃないの?
腹パンどーーん♪
金・矢「い、いっってぇ、、、」
はい。おっけ♪