第26章 第25セット
*澤村side*
俺ん家に泊める、だとぉ、、、( °_° )
「とりあえず聞いてみます、、、。」
プルルルルル ガチャ
〘もしもし〙
「あ、母さん?俺だけど。」
〘あら、どうしたの?〙
「今日、友達止めてもいいかな?
ッ、、、その、、、女の子、、、なんだけど。」
〘、、、。〙
やっぱりダメかな、、、
「だめなr〘もちろんいいわよ!!!もー!ご馳走作っちゃう!帰りはいつもと同じね?〙あ、うん。〘じゃあ帰りに買い物してきて頂戴!〙ハイ、、、。〘準備するから切るわね!〙あ、ちょ母さn(ブチッ、、、」
母さん、、、絶対勘違いしてる、、、
「OK取れました。優。今日、うちな」
子供みたいにはしゃいでる優。
見てるだけで心が和む。
ふと周りを見ると、、、若干何名か嫉妬の目を向けてきてる。
「な、何だよ」
菅「大地ずるい。」ムスー
「はぁ?」
菅「俺が優ちゃん泊めたかった。」ムスー
「年頃の男女がふたりきりなんて許しません。」
東「大地はお父さんか。」