第4章 第3セット
*優side*
しばらくしたら、メガネ君が飛雄になんやかんやと
性格悪いことを言っていた。
飛雄、、、。やっぱりあの時のこと気にしてたんだね、、、。
にしてもあのメガネ君、徹並に性格悪いなー。←
及「ちょ、ちょっと優!?」ゲーン
ちっちゃい子「えっ、でもソレ中学のハナシでしょ?
おれにはちゃんとトス上がるから、別に関係ない。
どうやってお前をブチ抜くかだけが問題だ!」ビシッ
!?
なーんだ。心配いらなかったじゃん。
飛雄にはもう、ちゃんと"仲間"がいるんだね。
そろそろ帰ろう。
私は、私の仲間の元へ。