第2章 秘密
理事長は許可をしなかった
ツ,こんな姿見られたくないです///
は理事長にもう一度頼んだ
峯,は見られる度に喜ぶ変態なので大丈夫ですよ。ですが、このままだと私の顔に泥を塗ることになりますからね
理事長は考えるフリをした
峯,では、この机の中に隠れていなさい。その代わり私のコレはきちんと舐めといてくださいね
ツ,わ、わかりました///
は理事長に言われたとおりに机の中に隠れた
ガチャ
ちょうどいいタイミングで扉が開いた
学,いるなら返事をしてください理事長
学秀が不機嫌さ丸出しで入ってきた
峯,すません少々忙しかっもので。で?何か御用ですか?
そうして理事長と学秀は話し合いを始めた
だが、机の中にいるはバレるかどうかでハラハラしていた
理事長に言われたとおりペニスはきちんと舐めている
音があまり響かない程度に
ペロ、ハム、レロ
学,今回はこのくらいです。では、僕は失礼します
話し合いが終わったのか学秀は理事長室から出ようとした
その時
ブルブル、
部屋に機械音が響いた
学,?理事長今の音は!
学秀はもう一度部屋に入った
峯,クス何か聞こえましたか?
音を出した張本人である理事長は知らん振りを決めた
ツ,り、理事長!これ止めてください!(小声)また、イっちゃう!///
音の正体は理事長がの中にあるバ〇ブを付けた音だった
学,今機械の音がしましたよね?何か隠してるんですか?
学秀は確信してるような口調で理事長に近づいた
ツ,(浅野君が近づいてる!こんな姿見れるなんて嫌だよ!)
は理事長に助けを求めた目で見るが理事長はそれを無視した
学,理事長?その机の中に何かあるんですよね
ツ,(疑問系になってないよ!)
峯,さぁどうでしょう。中見てみますか?
理事長はあろう事かがいる机の中を学秀に見せると言い出した
ツ,(え!嫌だよ!やめて理事長!///)(泣)
理事長は涙を流しかけてるの顔を見てニヤリと笑った
学,では、お言葉に甘えて見せてもらいますね
ばっ!
学,な、何してるんですか!!
学秀は叫んだ