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暗殺教室 R18なのです!

第2章 秘密


理事長は許可をしなかった

ツ,こんな姿見られたくないです///

は理事長にもう一度頼んだ

峯,は見られる度に喜ぶ変態なので大丈夫ですよ。ですが、このままだと私の顔に泥を塗ることになりますからね

理事長は考えるフリをした

峯,では、この机の中に隠れていなさい。その代わり私のコレはきちんと舐めといてくださいね

ツ,わ、わかりました///

は理事長に言われたとおりに机の中に隠れた

ガチャ

ちょうどいいタイミングで扉が開いた

学,いるなら返事をしてください理事長

学秀が不機嫌さ丸出しで入ってきた

峯,すません少々忙しかっもので。で?何か御用ですか?

そうして理事長と学秀は話し合いを始めた

だが、机の中にいるはバレるかどうかでハラハラしていた

理事長に言われたとおりペニスはきちんと舐めている

音があまり響かない程度に

ペロ、ハム、レロ

学,今回はこのくらいです。では、僕は失礼します

話し合いが終わったのか学秀は理事長室から出ようとした

その時

ブルブル、

部屋に機械音が響いた

学,?理事長今の音は!

学秀はもう一度部屋に入った

峯,クス何か聞こえましたか?

音を出した張本人である理事長は知らん振りを決めた

ツ,り、理事長!これ止めてください!(小声)また、イっちゃう!///

音の正体は理事長がの中にあるバ〇ブを付けた音だった

学,今機械の音がしましたよね?何か隠してるんですか?

学秀は確信してるような口調で理事長に近づいた

ツ,(浅野君が近づいてる!こんな姿見れるなんて嫌だよ!)

は理事長に助けを求めた目で見るが理事長はそれを無視した

学,理事長?その机の中に何かあるんですよね

ツ,(疑問系になってないよ!)

峯,さぁどうでしょう。中見てみますか?

理事長はあろう事かがいる机の中を学秀に見せると言い出した

ツ,(え!嫌だよ!やめて理事長!///)(泣)

理事長は涙を流しかけてるの顔を見てニヤリと笑った

学,では、お言葉に甘えて見せてもらいますね

ばっ!

学,な、何してるんですか!!

学秀は叫んだ

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