第2章 秘密
ここは理事長室その中から何か機械の音が多々聞こえてくる
峯,ほら、もう少しきちんとやりなさい
理事長室には勿論この学校の理事長である浅野學峯がいる
だが、學峯は誰もいないはずの理事長室に話しかけた
チュ、ペロ、ンッ
理事長室からは何故か何かを舐める音が聞こえた
ブゥン、
そして、その後から機械の音も響いてくる
峯,はぁもう少し上手く出来ないのですか
ツ,はぁ、しゅ、しゅまへん
そうここの生徒でA組で浅野学秀の次に頭のいいが理事長のペニスをしゃぶっていた
峯,ほら、きちんと奥まで咥えなさい
ペロ、チュ、ハム、レロ
ツ,ンッ、ハァ、り、じちょー。これ抜いてくらはい
は理事長に自分の秘部に入れられてるバ〇ブ
を抜いてもらうよう頼んだ
だが、理事長はそれを抜かず強さをMAXにした
ツ,ふわぁ!ああん!ら、らめぇぇ!///い、イク!!い、イちゃうよぉぉ!///
峯,本当には淫乱ですね(クス
そう言って理事長はの中にあるバ〇ブをさらに奥まで入れた
ツ,ああん!ら、らめぇぇ!ひ、ひもちいいよ!
は快感で理性が飛びかけている状態になっていた
峯,ほら、イきなさい
ツ,あ、イクぅぅぅぅぅぅう!!
ブシャァァァァァア
は理事長の言葉攻めとバ〇ブの威力で潮を吹きながらイった
峯,貴方の潮のせいで汚れてしまったじゃないですか
そう言って理事長はの顔を床につけた
峯,早く舐めなさい
ツ,は、はい
は床にこぼれた自分の愛液を舐めた
峯,早く舐めてもう一度私のコレをしゃぶりなさい。私は一度もイってないのですか
は理事長の言葉通り愛液を舐めとりもう一度理事長のペニスをしゃぶり出した
そうしていると扉がノックされる音がした
コンコン
学,理事長いらっしゃりますか
ノックしたのはA組1の頭の良さを持っている上にこの人浅野學峯の息子の浅野学秀だったのです
ツ,り、理事長!はやく私の服を返してください!!(小声)
は理事長に頼んだ
だが、理事長は
峯,ダメです。