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【暗殺教室】 甘く強引な君
第25章 一難去ってまた一難
「何これ?快楽?訳分かんないんだけど」
『ー追伸ー
こちらも同封します、僕からの愛の証です』
「愛の証?…きゃっ⁉︎」
中から出て来たのは、大量の写真。
「何…これ…全部…私?」
しかも、盗撮のようなアングル。
登校途中のもの、ご飯を食べている時のもの、勉強している時のもの、着替えている時のもの、
そしてカルマくんと居る時のものまである。
ちゃっかりカルマくんに赤いバツ印までつけて。
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