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【暗殺教室】 甘く強引な君

第25章 一難去ってまた一難


カルマくんが来るまで時間があるし、何気なくその封筒を開けてみた。



『親愛なる工藤春様。

僕はあなたのことが好きです。

あなたのその綺麗な顔を、快楽に歪めたいと思っています』


パソコンのワープロ文字で書かれた手紙。
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