• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第12章 流石はビッチ


ーin教室ー


「どうしたの?カルマくん、凄い不機嫌じゃん」


と、渚。

「何かあったんだろ?春ちゃん関係で」


と、前原がニヤニヤと笑いながら言う。


「喧嘩でもした?」


と、心配そうに言うクラス委員磯貝。
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp