• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第12章 流石はビッチ


「そんなこと言わないでよ、甘えた春ちゃんも勿論好きだから」


「フフッ…」


「学校でも甘えてきて良いからね」


「学校はやだ」


「相変わらず照れ屋だね」


「知ってる…あと5分だけ、こうさせて」


「うん、いいよ」


トクトクという心地良い音と温もりに安心する。
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp