• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第12章 流石はビッチ


「カルマくん…私も」


「私も、何?」


「えっ⁉︎」


「言わなきゃ分かんないよ」


「私も…好き…」


「…ありがと」


「カルマくん…」


「ん?」


「もう少しこのままでも、いい?」


「いいに決まってるじゃん」


「ねぇ…」


「どした?」
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp