の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【暗殺教室】 甘く強引な君
第1章 日常と非日常
「はーちゃん?」
それって…。
「そう、春ちゃんのニックネーム。
可愛いでしょ?」
確かに、可愛いかも。
私には勿体無いくらい。
「嬉しい、ありがとうカエデ」
まだ名前も覚えられていない子が多いけど、新しい友達が増えた。
あの嫌な環境から抜け出せた。
赤羽くんとも話せるようになった。
渚とも、また一緒に勉強出来る。
殺せんせーは、生徒の…私の中身をちゃんと見てくれる。
なんだか、今までにないくらいワクワクしてる。
ここに来て、ようやく学校が楽しみになってきた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 933ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp