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【暗殺教室】 甘く強引な君

第1章  日常と非日常


「工藤さん…そんな、先生は…」


先生と生徒の色恋沙汰なんて…と続ける殺せんせー。


「じゃあ、失礼します」


「ふぅん、やるじゃない。

あの子、春って言ったかしら?

ハニートラップを仕掛ける素質ありそうね」


「分かっているだろうが、生徒に危害を加えるのは」


「分かっています、ですが今度ご褒美としてナデナデでもしてあげますか」


「おい…」


「ヌルフフフッ」
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