• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第8章 カルマの想い


「やだっ…カルマくん‼︎」


そう叫んだ瞬間、仲間…いやカルマくんが現れた。


「春‼︎」


「カルマ、くん…」


それから、先生も現れて高校生達を追い払ってくれた。
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp