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【暗殺教室】 甘く強引な君

第8章 カルマの想い


「はーちゃん‼︎」


「春ちゃん‼︎」


ドンッと壁に押し付けられる。


「いたっ…」


「んじゃ、頂きまーす」


そう言って首筋に顔を埋め、ベロリと舐める。


「やだっ…やぁ‼︎」


「いいねぇ、その顔」
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