の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋の迷宮☆JUMParty
第7章 メンバーの気持ち*光side*
愛「光くん…?」
光「ごめん。少しだけ…。」
愛「うん…。」
可愛くて素直でいい子って愛湖にピッタリな言葉。
大ちゃんの愛湖への気持ちを知って、無謀だし…って思ってたけど、今なら気持ち、わかるわ。
光「じゃ、そろそろ戻るな。愛湖、待たせてごめんな。」
愛「ううん!私はいつまででも待てるよ。頑張って。」
ほら、やっぱりいい子。
頭をポンっと撫でてみた。
すると─。
愛「///」
案の定、真っ赤だ。
俺はこの気持ちを抑える事が出来るのだろうか…。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 151ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp