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恋の迷宮☆JUMParty

第15章 やり直し




涼介が私の中に入ってきた。


愛「ぁ…んっ//」

涼「やっぱ…愛湖じゃないと俺…。」

愛「私も…涼介がいい…。」

涼「愛湖…可愛い//」


もう二度と涼介の側を離れない。

そう誓いながら私は何度も涼介の名前を呼んだ。

それに答えてくれるように、涼介は私の中を熱くさせた。

その夜、何度も繋がって愛し合って、お互い疲れてそのまま眠った。

夜中に目が覚め、私がキスをすると涼介を興奮させたみたいで、その度に私の中に入ってきた。

そんな事を何回か続けた。
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