の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋の迷宮☆JUMParty
第15章 やり直し
涼介が私の中に入ってきた。
愛「ぁ…んっ//」
涼「やっぱ…愛湖じゃないと俺…。」
愛「私も…涼介がいい…。」
涼「愛湖…可愛い//」
もう二度と涼介の側を離れない。
そう誓いながら私は何度も涼介の名前を呼んだ。
それに答えてくれるように、涼介は私の中を熱くさせた。
その夜、何度も繋がって愛し合って、お互い疲れてそのまま眠った。
夜中に目が覚め、私がキスをすると涼介を興奮させたみたいで、その度に私の中に入ってきた。
そんな事を何回か続けた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 151ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp