の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋の迷宮☆JUMParty
第11章 涼介の気持ち
コンサート会場で何万といるファンの中に愛湖を見つけ、一目惚れした。
こんなの初めてだった。
コンサートの後、再び愛湖を見つけた時は運命だと思った。
この子は俺が守りたい。
その時からこんな事を思っていたのに…。
俺がもう少し警戒してたら、マスコミに目をつけられる事もなかった。
会えなくなる事も泣かせる事も寂しい思いをさせる事もなかった。
そして薮くんの家に行く事もなかった。
愛湖に対する愛情が足りなかったのか…?
全ては俺のせいだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 151ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp