第12章 あとがき

『7章 紫原敦』
キスシーンが恥ずかしかった。書いてて恥ずかしかったです。すごく！
私恋愛物向いてないみたいですね（笑）
ちなみにこちらは付き合ってない設定ですがその内付き合います。絶対に


『8章 赤司征十郎』
不思議系女子を書こうとしたら超不思議系になってました
一応設定としては夢主は１年の冬辺りから赤司くんのことを気になりだしてる設定です
続編書きたいです←


『9章 虹村修造』
本音を言うと早く付き合え！いちゃいちゃすんな！ですね（笑）
すごく書いてて楽しかったんですけど…あれ以上書いたら50P越えます…


『10章 黄瀬涼太』
お誕生日おめでとう！犬になっちゃったね！（笑）
何だかんだ言ってこれはかなり夢主大変な生活してるなー。って感じです
あとついでに、黄瀬くんが犬の時に泣いた理由は夢主と離れたくない…みたいな理由からです
これから頑張れ…！って応援したい２人です


『オマケ 黒子テツヤ』
雪月花を書きたかったけど雨じゃなくて雪になってしまうためお題でかなり苦戦しました
その内結婚して幸せになっちまえ。って感じです


とりあえず全体的に黒バスが多かったですね…仕方ないんです。好きなんですから

えー、ここまで読んでくださった読者様、企画参加者様、企画発案者のmumu様！
心からのお礼を申し上げさせていただきます(*-ω人)


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