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危険な年上カレシ

第6章 性欲処理


家に帰ると神田さんが出迎えてくれた。


「おかえりなさいませ。お着替えはお部屋にご用意しております」


「ありがとうございます」


二階に上がり
部屋で用意された服に着替える。

そしてそのままベッドへ身を投げた。

シーンとした空気がわたしを包む。


今日も玲夜さんが帰ってきたら、昨日みたいに一緒にお風呂に入るのかな。
昨日はのぼせちゃったけど、のぼせなかったらベッドの上で続きされてたのかな。
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