の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
危険な年上カレシ
第17章 お仕置き②
「好きだ。」
ぎゅっと強く抱き寄せられて、わたしはなにも言えなくなった。
ひたすら泣くことしかできない。
わたし、ずっとその言葉を待っていたのかもしれない。
初めての印象は最悪で、酔った勢いで一緒に寝ちゃって。
それからご奉仕役でエッチなことばかりされて。
…わたし、いつから玲夜さんのこと好きだったんだろう?
「わたしも…玲夜さんが…好き…っ」
精いっぱいの声を出して伝えた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 180ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp