の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
危険な年上カレシ
第14章 拒絶
朝比奈さんからの忠告が終わった後
わたしは家に送ってもらった。
「じゃあ、またメールするね」
子供のような無邪気な笑顔で一言言い、帰っていった。
家に入ると玲夜さんと神田さんはまた帰ってきておらず、シーンとしていた。
少しの安心感と大きな不安がわたしを襲った。
…なんであんなことされちゃったんだろう。
思い出しただけでも、恥ずかしすぎて吐き気がしてきた。
玲夜さんにばれたらどうしよう。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 180ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp