の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
危険な年上カレシ
第12章 玩具②
「いちごちゃんの喘ぎ声そそるわ〜」
などと言いながらふたりは上手なテクニックで触ってくる。
足をひろげられそうになり、必死で抵抗するも
男の人のふたりがかりのチカラに勝てるわけはなく、がっしりと太ももを押されつけられてしまった。
「いやぁ…見ないで…」
そんなことなんて当然聞いてなくて、秘部を舐めまわされる。
もうひとりは胸を攻め続ける。
さっきまで朝比奈さんにひとりで弄られていたときと
また別の快感に襲われた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 180ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp