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危険な年上カレシ
第12章 玩具②
じっくりと玩具で攻められ続けもう1時間は経ったと思う。
その間も何回もイキ続け、喘げば喘ぐほど
朝比奈さんも楽しませてしまった。
「あ、やっときたー」
「いや〜、道が混んでて。遅れました…って、この子ですか?」
「うひょー!現役高校生!かわゆっ」
何?誰か来たの?
新たにふたりの男の人の声が聞こえてきた。
「ふぇ……あっあんっ」
目隠しがされているため、どんな人が来たのかがよくわからなかった。
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