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ふたりの距離

第7章 夢


その後もそれぞれ練習をしていたがスタジオを出なくてはいけない時間になる


帰る支度をしスタジオを出る


外はもう真っ暗になっていた


渋「ほな、帰ろーか」


安「じゃあね美紀ちゃん!ライブ見に行く!」


「ありがとう!」


横「ほなまたね!」


「はい!」


関ジャニの皆さんは帰っていく


二「私たちも帰りましょう」
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