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ふたりの距離

第5章 新学期


「おまたせ」


松「お疲れ!」


相「遅いよー!俺お腹ぺこぺこ!」


「ご、ごめん!」


二「あれ?美紀ちゃんお弁当は?」


「あ、家に忘れちゃったみたい、、、」


二「珍しいですね」


「うん」


二「じゃあこれあげます!」


そういって二宮が差し出したのはサンドウィッチ


二「さっきの撮影でスタッフさんがくれたやつ

私の好きな具じゃないので美紀ちゃんにあげるよ」


「ありがとう!」
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