• テキストサイズ

ふたりの距離

第4章 夏休み


買い物を終えて
海に着いた


櫻「じゃーあ着替え終わったらここに集合」


「「「「「「はーい」」」」」










「おまたせしました」


「「「「「!!!!!!!!!!」」」」」



嵐『可愛い!!!!!』


「あの、そんなに見られると恥ずかしいです、、、」


二「ごめん。似合ってるよ」


松「うんすごく可愛い!」


「////ありがと、、、/////」


相「早く泳ごう!」


「うん!!!」


二「美紀ちゃん待て!お座り!」


「ちょっと!私は犬じゃない!!」


二「はいはい。ほら日焼け止め塗って?」
あなた皮膚弱いでしょ!」


「あ、そうだよね、ありがとう!


和くん背中お願いしてもいい?」


二「え?あぁ。しかたないですね。」


「ありがとう!」







『『『『ニノずるい、、、』』』』
/ 114ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp