第4章 夏休み
買い物を終えて
海に着いた
櫻「じゃーあ着替え終わったらここに集合」
「「「「「「はーい」」」」」
「おまたせしました」
「「「「「!!!!!!!!!!」」」」」
嵐『可愛い!!!!!』
「あの、そんなに見られると恥ずかしいです、、、」
二「ごめん。似合ってるよ」
松「うんすごく可愛い!」
「////ありがと、、、/////」
相「早く泳ごう!」
「うん!!!」
二「美紀ちゃん待て!お座り!」
「ちょっと!私は犬じゃない!!」
二「はいはい。ほら日焼け止め塗って?」
あなた皮膚弱いでしょ!」
「あ、そうだよね、ありがとう!
和くん背中お願いしてもいい?」
二「え?あぁ。しかたないですね。」
「ありがとう!」
『『『『ニノずるい、、、』』』』