第1章 出会い
「ご飯できたよー」
相「はやいねー!」
「潤くんと櫻井さんが手伝ってくれたから!」
櫻「俺大してやってないよ?」
松「俺も、ほとんど美紀ちゃんがやってくれたし」
二「この人料理得意だからね」
「そんなことないよ!!!!」
大「早く食べよーよ」
櫻「そだね笑」
「今そっちに運びますね!!」
二「このテーブルだと小さくない?」
「そうだね……あ、私の部屋の持ってくるよ!」
櫻「二階でしょ?危ないから俺取りいくよ」
「いや、大丈夫です……部屋見られるの恥ずかしいし」
櫻「そっか笑」
「はい笑取ってきます」