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近づくのは禁止

第6章 イメージチェンジ


「ど、どうようかなー。思い切ってばっさり切るか悩んでるんですよね」


「そうなんだ。ショートのさん、見てみたいと思うけどね」


そう言って優しく笑う


わ。
これはまた思わせぶりな態度かな、、。



でも、また私昔の時みたいに騙されたら
私、、。








「さん。ここだよ?」


そんな事を考えながら歩いていたら
目的地に着いたらしく類斗くんが声をかけてくれた




「わ。すっごいおしゃれ、、。」



類斗くんのお家は
外見だけでもすごいオシャレで私なんかが入ってもいいのかとまた考えてしまう





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