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近づくのは禁止
第2章 新しい先生
「聞いてましたよ。なんせ私のクラスの数学の先生なんですから」
私は冷たく言った
「そりゃどうも。てか一人なの?友達は?」
うう。
痛いとこつくな、、、。
笑いながら近づいくる先生
「いや、別に」
私は顔をふせた
「わかりやすいなー。」
そう言うと私の髪の毛をグシャグシャにする
「ちょ、、!何するんですか」
「え?元気なかったら元気出さしてあげた」
な、、何というプレイボーイ
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