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第2章 新しい先生
お昼になり
一人屋上に行ってご飯を食べる
、、、いつからだろう
一人でこうやってご飯を食べるのも慣れた
「なーにしてんだろ自分」
こんなとこ辞めてどこか違うとこに行けばいいのに。
私の髪の毛が風になびく
「あれ、、?一人?」
屋上からの景色を見ていたら誰かに話しかけられた
「え、、あ。」
「先ほどはどうも。俺の話聞いてた?」
そう言ってとびきりのスマイルを見せる
新しい先生だ。
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