第35章 その歯車は彼の左手が回す。(牛島若利)
アトガキ
蜜月の熱に酔わされて。の方にリクエストを頂き初めはそっちで書いていたのですがダラダラと長くなりそうだったので思い切って二つに分けてしまえ!と言う事で生まれたお話です。
格好良くて違和感のない牛若とは、を研究するためコミックスを読み返し、アニメを見返し、ピクシブも何度も見ました(笑)
牛若ファンの方にはお前研究してこれか思われてしまうかもしれませんが今の私の精一杯です(T-T)
このお話の後に蜜月の第7章 その歯車に触れたのは彼女の左手。へ続きます。
良かったらご覧ください(^-^)
保坂様、話をまとめられず二つになってしまった上、勝手に捧げさせて貰っちゃいました。
こちらのお話も良ければお納め下さいませ!
リクエストありがとうございました!
(20161122)