• テキストサイズ

イケメン王宮◆BL・悪魔のお仕置きと狂った果実【R18】

第12章 狂った果実~ユーリorレオ編②~


「ぁんっ、レオ様、

俺っ、自分で動くから、

お願い、待ってっ」




『ごめん、ムリっ!

ユーリ、エロすぎ!

煽りすぎ!

可愛すぎ!』




レオは

ユーリの後頭部を抱くと

奪うように

ドエロいキスをした。




「んはっ…はむ…ん……んふっ」




(やっぱり!

もー!

キスも激エロ上手すぎじゃん!

あ…きもちい…

これだけでトビそうなんだけど!)




「っん…はんっ…」




レオがユーリの舌を吸い上げると

レオの口内に入り込んだユーリの舌が

ねっとりとレオの口内を這いまわる。




レオは

ずっこんばっこん

好き放題突きまくりながら

激しく水音を立てて

ユーリのキスに翻弄された。




ちゅぷん…

やっと唇を離すと

ユーリがまたエロッちく喘ぐ。




「ぁん、いゃぁっ、

おかしくなっちゃうぅ…」





レオが突く度、

ユーリの乳首のニップルクリップのベルが

チリンチリン……と鳴る。




「レオ様っ、待ってっ…

ぁぁっ、

もう…また…

やだっ、

もうやだ…

ひっく…ひっく…

でちゃう……

でちゃうよ…

ぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」




びくん…びくん…




あまりの快楽に




またもや




ユーリがモノの先から



白濁が散った。




レオの服が

ユーリのそれで濡れる。




「あ……あ………」




今にも壊れそうな

儚げなユーリの顔が

レオの視界いっぱいに広がる。




(可愛い…)




が、

レオはそれでも腰を振り続けた。




/ 674ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp