第3章 【テニスの王子様】 青学
「立海大付属テニス部様、今暫くお待ち下さいませ。すぐに参ります!」
立テニス部「……。」
会っちゃったもんは仕方ないから、さっさと終わらせよう。
「それと…店内での口論はおやめ下さいませ。他のお客様方のご迷惑となります。どうぞ、ご退出下さい。」
幸村「え、何言ってるの優奈。」
跡部「アーン、それは俺達に言ってやがるのか?」
不二「お二人、お帰りです‼︎」
青テニス部「有難う御座いましたっ‼︎ またお越し下さいませ。」
幸跡「…………。」
2日目。
2日目は!忙しかったけど、なんかまぁ、楽しかった…? かな…?
恥ずかしかったけどね。うん。
来年は、執事&メイド喫茶は、やめよう。
あ、そうそう。
飲食部門、部活動の部は、無事、最優秀賞を獲得できました。良かったです。
END?