• テキストサイズ

極道彼氏とSEX生活

第17章 熱い体に快感を




だけど昇さんは律動を緩めるどころかさらに深く早くしてくる。

『ぁあ…もっ!…また…イッ…く…んっ!ぁ…ぁあ!』


「俺も…もうッ」


昇さんのヤツから私の膣内に熱いものが注ぎ込まれてくるのを感じる。

「っぁ……ごめんな…無理させすぎたかもしれない…」

私の身体は少しだけ気だるくて思うように動かせなかった。




















/ 107ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp