第3章 あとがき
こんにちは。
依公子です。
『初恋』を読んでいただき、ありがとうございます。
いかがでしたでしょうか?
他の途中の作品がありながら、何故か夢に出てきた藤ヶ谷くんが学ラン姿だったので、ちょっと若い若すぎるお話を書いてみました。
藤ヶ谷くんはあんな話し方しない!と思われる方もいらっしゃると思いますので、それもご意見としていただきたいと思っております。
とりとめもなくダラダラ書きましたので、至らない点、読み辛いヵ所、関東弁のおかしさ(作者が関西人なので…)など、色々あると思いますので、ご指摘ください。
よろしくお願いいたしますm(__)m
依公子