の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ワタシは、アナタは。▶︎ HQ×Ω
第8章 イケナイコト @ 黒尾鉄朗×α
『中に出さないでって言ったのに…』
「ほんと正直すまんかった。」
後処理をしながら、遙は黒尾にブツブツと文句を言う。
黒尾はそんな遙を後ろから抱き締め、うなじに噛み付いた。
『!?何!?』
「番の痕、消えかけてたからもう一回つけた。」
『びっくりした…』
その噛み痕を舐めて、首筋に吸いつかれる。
『んっ…』
「もう一個、俺のって印。」
『首はだめだって言ったのに…』
白い肌に一箇所だけ残る赤い痕。
そこを撫でながら、黒尾は遙にキスをした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 74ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp