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ワタシは、アナタは。▶︎ HQ×Ω

第3章 身代わり @ 岩泉一×β




連絡がつかなくなって2日後に、1人で迎える発情期がやってきた。



ずっと彼氏のものを挿れられ続けたソコは、自分の指だけでは物足りないと疼き、男性器を求めたがる。




自分の中から響くいやらしい水音を聞きながら、抱かれている妄想を膨らましながら、何とか発情期は乗り越えた。




でも足りない。



足りなくて仕方がない。




ほしい。




挿れてほしい。




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