• テキストサイズ

素晴らしき世界

第6章 誰も知らない 二宮side



今いるところは某スタジオ。



凜子のクランクインということで



みんなで見に行こうということになった。




ちょうどみんなオフだったし



なにより



なんで凜子なのかが気になった。




一見どこにでもいる女の子。



監督はどこに惹かれたのか



気になって仕方がなかった。



私もびっくりしてるのよ。



自分がこんなにも気になるなんて。


/ 34ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp