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イケない恋愛

第4章 〜不安な授業の開幕〜


私はいちもくさんに駆け出した



















……もうこれ以上、翔くん達の会話を聞けなかった





















聞いてしまったら、私はきっと壊れてしまう

























私は翔くん達のいない反対側にある、階段を使って屋上へと向かった





























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