の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
イケない恋愛
第2章 二時間目 〜バクバクの授業〜
「翔くんの本命の人…」
小さな声でそう呟いた
…もしかしたら、それは私ではないかもしれない。
二股をかけられている可能性もあり得る
じゃあ、私はただ遊ばれていただけなの?
そう思うと胸が苦しくなってたまらなかった
翔くんから目を離そうとした時
パチッ
翔くんと目があってしまった
…ど、どうしよう
今まであんな事を考えていたのに急に目があってしまったからどんな表現をすれば良いのか分からない
私が戸惑っていると
翔くんは自分の髪を
チョンチョン、と触った
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 65ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp