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百花蜜
第7章 彼の好きなこと・・・。[黒バス・黄瀬]
「さくらっち・・・。
俺が好きなのはさくらっちだけっスよ?」
「え・・・?」
なんでいつもわかっちゃうんだろ。
私が不安な時落ち込んでる時
いつも涼太は傍にいてくれた。
私は涼太の袖を少し引っ張りながら
見上げた。
「涼太・・・。
ありがと・・・。」
「っ!///
さくらっち可愛すぎ!!
それは反則っスよ!!///」
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