の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
百花蜜
第2章 ひまわりみたいな彼。[黒バス・黄瀬]
突然名前で呼ばれ
ドキッとする。
真っ赤になった顔を
黄瀬くんに見られないように
必死に隠す。
今まで
何とも思っていなかったのに
今では
彼から目が離せない。
「(私もファンクラブに
入ろっかな・・・。)」
「ん?
さくらっちなんか言ったっスか?」
「何も言ってないよ!」
今までで
一番の笑顔。
自然と笑ってしまう。
私の顔を見て
真っ赤になる黄瀬くんが
可愛くて
私の気持ちは
もう少し
内緒にしようと思った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 57ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp