第10章 【R18】木兎光太郎 〜balance smash〜

「やばいっ、、、くっ！、、喉の奥、、俺のチンコ当たってる？凄いんだけど、、っ、ぁ！」


『んぐっ、、んっ、、じゅる、、んっ、んん、、っじゅぷじゅぷ、、』


「ね、綾瀬、、っ、好きだよ、、、だすっ、、、あぁっ！」



脈がビクビクと波打って私の口内に伝わったかと思ったら、喉の奥にドロリとした液体が注がれたのを感じた。



「はぁ、はぁ、、、ごめん、！、だいじょうぶか？」


『ん、、、飲んじゃったよ。』



そう言うと光太郎は顔を赤くして私のおでこにキスをしてくれた。
本当に照れ屋な割にはやることはバレーと一緒で大胆なんだから。

光太郎は私の下着を脱がせて、あそこにかぶりつくように激しく刺激してくる。もう既に濡れている底をベロベロと舌で舐めあげられ、クリトリスを指で刺激されると私は勢いよく潮を吹いて
光太郎の指を汚した。



「今の潮吹き？、、すっげ、、どんどん汁が出てくる！、、音、グチョグチョしてんの聞こえる？」


『わかん、なぃ、、ぁっ！だめ、、指、きもちぃ！ぁん！んっ！こーたろ、、！おかしくなっちゃう、、っ！』


「綾瀬、クリトリスされんの好きな。すげっ、、指、入れてしてやるな？」



そう言って私のドロドロに濡れたアソコに長い指を二本挿入して、中の壁を擦るように刺激を繰り返す。 頭が真っ白になりそうな刺激に私はもう絶頂寸前で光太郎の腕に必死でつかまった。



「あっ！だめ、だめ、、こーたろー、イッちゃいそ、っ！、、、おちんちんでイきたい、！、、おねがい、、あっ、、んん！」


『、、、そーゆうこと言うの、、反則だろ！エロすぎだから、、、入れるよ？』



私は光太郎の両腕に捕まって、ぎゅっと目を閉じて押し込まれる質量と、快感に身を強張らせた。