第6章 【R18】君は専用のマネージャー ”花巻貴大+α”
花「綾瀬、良い子。そろそろラストスパートな。今度は俺のチンポしゃぶって。」
『あ、、、はなまきさん、、おちんちん、、んっ、、んぐ、、じゅる、、ちゅぱ、、ちゅぱ、、ふ、、んっ、、』
岩「金田一の時と全然ちげぇな。」
花「まぁ、俺の可愛いマネージャーだからなー。」
松「愛だな。」
私は花巻さんのおちんちんを必死でしゃぶった。いつも花巻さんは私がフェラをしている時、頭を撫でてくれるから、凄く好き。
松「綾瀬ちゃん、右手で俺のもして?」
岩「じゃあ俺左手な。」
花「お、それいいな。じゃあ金田一と国見はマッキーでいじってやれ。もうそろそろ勝負つけるぞ。」
私は花巻さんのフェラをしながら、両手で松川さんと岩泉さんのアソコをしごきながら、金田一君と国見君に差されたマッキーをまんぐり返しのままピストンされる格好になった。
『んぐっ!んっ、っ!ふ、、んっ!!っ!!ふっ、、ん!!ぐっ、、ん!じゅる、、、ん!!!!』
花「綾瀬、あっ、、きもちっ、、!いい子だな。」
岩「っ、、あ、、や、べ、、、」
『んっふー、、っ!!ん!!んぐ、、ぐっ、ん!っ!!!』
国「なんかアナルからも汁出てくるんですケド。」
松「もうイキっぱなしなんじゃない?」
『ふー!!んふー!!!!んんーー!!!んぐーー!!!』
花「あーやべ、綾瀬、出るぞ!」
『んんっ!!!、、ごく、っ、、んっ、、はぁ、はぁ、、』
岩「茅田、俺のも飲んで?、、、くっ、、」
『あ、、はい、、んっ!!ん、、ごく、、っ、、』
松「俺はおっぱいにかけよー。、、くっ、、でるっ、、」
『やっ!!も、、壊れちゃうの!!!おまんこ、壊れちゃうのぉぉぉー!!!!!』
金「やば、、、先輩。、、すげえ!、、、」
『ひぎぃぃ!!あぁ!!いくぅ!!!いきますうぅーー!!!!あんっあんっあぁぁぁああぐあぁぁぁ!!!』
花「よし、マッキーから手はなせっ!」
ぽと、、、、、ぽと、、ぽと、、、、、ぽと
花、松、金、岩「「あ、、、、」」
国「俺の勝ちですね。」
松「これって国見がおっぱいにした段階で、勝敗決まってたな。」